【 今来むといひしばかりに長月の有明の月を待ち出でつるかな 】【 栗 】【 月夜心もしのに白露の置くこの庭に蟋蟀鳴くも 】【 晴 】【 】あにまる仮面舞踏会

2016年9月30日 (金) 

62nd LIVE 

in 大阪

 @とんぼりリバーウォーク 

野外フリーLIVE(1 stage 15 min. × 5 times)

第5部 雨天中止

【 月夜心もしのに白露の置くこの庭に蟋蟀鳴くも 】

万葉集(巻8 1552)

歌の作者:湯原王(ゆはらのおほきみ)(奈良中期の歌人。父は志貴皇子(しきのみこ)。伝未詳。技巧的な歌風であるが気品に富む。万葉集に一九首を残す。生没年未詳。)

【原文】暮月夜 心毛思努尓 白露乃 置此庭尓 蟋蟀鳴毛

【読み】夕月夜(ゆふづくよ)、心もしのに、白露(しらつゆ)の、置(お)くこの庭に、こほろぎ鳴くも

【歌の意味・現代語訳】 夕月の夜に、心がしなえるほどに白露(しらつゆ)がおりているこの庭に、こおろぎが鳴いています。 

今日は間違えてない! と思ったら、カンペが⁉️

👇 たかおさん@ねこスロッター(@ken_ken1978)さん撮影

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