『写ルンです』が届いたんです。
関係ないけど、
ハンナ型ウィルスも『伝染ルンです』
ハンナさまのサイン入り!
カメラが回収されてしまうともったいないので、
フィルムを取り出して現像に出しました。(良い子は真似をしないでくださいw)
危険 感電注意!
フラッシュ回路には、そこそこの低電圧(400V程度)が印加されているみたいです。電気設備技術基準では直流750V以上が高電圧(第2条1-二)です。本当に危険なのは電圧よりも電流です。元は乾電池1本(1.5V)です。昇圧回路によって、コンデンサに蓄積された電荷が放出するだけです。小容量コンデンサの400V程度では触れても、若干痛いかもしれませんが、流れる電流は微少なので感電死することはないと思います。皮膚がちょっと焦げる程度ですww
(ペースメーカ装着者は危険かも?)
で、現像したら、なんと! どアンダー!!!
スマホ感覚で撮影するとこうなるみたいですw
被写体もちゃんと画角に収まってないww
写ルンですでの接写はピントも合わないし厳しいのかも?
で、調べてみた
どうやら、写ルンですの撮影距離範囲は1m〜無限遠ですので、1m未満の撮影はできないようです。
スマホ(デジカメ)の高性能を改めて実感させられました。
現像したネガフィルム
ほぼ、真っ白のネガ(真白の羽根? じゃないよ)
露光不足です。もっと光を・・・フラッシュ焚いてほしかった。
これも、ハンナさまらしい!www
有難く頂戴させていただきました。
後ほど、写真はPCで補正(上手くできるかは未定)して掲載します。
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